金沢・ひがし茶屋街から主計町へ|歴史ある町並みを巡る半日散歩
ひがし茶屋街の格子の町家を眺めたら、浅野川を渡って主計町(かずえまち)の路地へ。川の両岸をつないで歩くと、金沢の町並みをゆっくり楽しめます。途中で公開されているお茶屋建築に入れば、通りからは見えない室内の造りにも出会えます。

バスで来るなら橋場町から
金沢駅から路線バスで向かう場合は「橋場町」が主な最寄りです。同じ名前の停留所が複数あるため、帰路は乗り場番号と行先を確認してください。町並みだけなら1時間ほど、公開施設や店へ入るなら2〜3時間を見込むと慌ただしくなりません。

茶屋街、建物見学、川沿いの散歩をひと続きに
- 橋場町からひがし茶屋街へ入り、表通りを歩く。
- 見学は国指定重要文化財の志摩、または金沢市指定保存建造物の懐華樓など、公開施設を一か所選ぶ。
- 浅野川大橋へ戻り、主計町の川沿いへ進む。石段を避けたい場合は暗がり坂・あかり坂を省く。
- 食事や喫茶で休憩し、橋場町の帰りの乗り場を確かめる。
半日かけるなら、散策と見学に2〜3時間、食事や喫茶に約1時間を見込むプランに。見学先や店が混んでいれば、寄る場所を減らしてゆっくり回れます。入館日・受付・階段の条件は懐華樓の公開案内などで調べておきましょう。
町の暮らしを邪魔しないために
- 大きな荷物は金沢駅または宿へ預ける
- 食べ歩きは避け、購入した店が案内する場所で食べる
- 住宅の玄関や営業前の店先をふさがない
- 人物や店内は許可を得てから撮影する

雨の日は、歩く時間を短くしても
雨の日は、最初に公開建物を一か所選び、その前後に短く町並みを見る順でも楽しめます。石畳と坂道が濡れていたら、主計町の石段や川沿いの長い散策を省きましょう。見学先の開館と受付を先に確かめ、食事や喫茶の休憩を挟むと移動を急がずに済みます。工芸にも興味があれば、金沢の金箔工芸と体験選びも参考になります。
最終情報確認:2026年9月22日
公式情報:金沢市観光協会「ひがし茶屋街」/主計町茶屋街
最終編集日:2026年9月28日。今回の追記で確認した公式情報:金沢観光協会:懐華樓
本文の構成・追記部分を更新:2026年10月15日。