TORII日本の旅
PLAN|旅の準備

台風が日本旅行に重なったら|電車・新幹線・飛行機が止まる前に確認すること

台風が旅行に重なりそうなときは、進路予報に加え、利用する鉄道・航空会社の運行情報を確認してください。雨風が強くなる前に、移動日の変更や宿泊の延長を相談しておきましょう。数日前の予報だけで予定を決めず、滞在先の自治体から出る避難情報にも注意が必要です。

雨に濡れた日本の駅ホームと路線列車

台風・避難・運行情報を別々に確認する

  • 気象庁:台風の進路、警報、キキクルで滞在地の危険度を見る。
  • 滞在先の市町村:避難情報と避難先を確認する。宿泊施設には地域名と安全な行動を尋ねる。
  • 利用する交通事業者:路線・便名・日付を照合し、計画運休、欠航、再開見込みを確認する。

気象情報、避難情報、運行情報は、それぞれ確認が必要です。列車が動いていても周囲が安全とは限らず、自治体の避難情報がまだなくても危険度が高まる場合があります。観光の移動より安全確保を優先し、自治体・施設の案内と周囲の状況に応じて行動してください。

キキクルの使い方、東海道・山陽新幹線の運行情報を見られるよう保存しておきましょう。新幹線が動いていても、接続する在来線やバスは別に確認します。

計画運休・欠航の前に、宿と予約を調整する

危険な天候になる前に、移動日を変える、もう一泊する、訪問先を減らすなど取れる選択肢を整理します。被害が出てから別ルートを無理に探すのではなく、安全な滞在先を先に確保してください。

  1. 今いる宿へ、安全に滞在を続けられるかを相談する。
  2. 交通予約の公式案内で変更・払い戻し条件を調べ、予約番号と運休告知を保存する。
  3. 到着先の宿や体験予約へ、到着できない可能性と希望する変更を伝える。

無料取消や返金は会社・券種・予約経路によって異なります。航空会社が欠航しても、別に予約したホテルまで自動的に無料取消になるとは限りません。

宿にとどまる間の水・薬・充電の備え

  • 飲料水、食事、常用薬を早めに確保する
  • スマートフォンとモバイルバッテリーを充電する
  • パスポートと現金を濡れない袋に入れる
  • 川、海岸、山道、地下空間へ近づかない

大きな荷物は宿へ保管を相談します。配送の集荷も止まることがあるため、荷物配送サービスも利用できない場合があります。

公式情報

最終情報確認日:2026年9月21日

最終編集日:2026年9月30日。今回の追記で確認した公式情報:気象庁:キキクル/気象庁:危険度と避難行動

本文の構成・追記部分を更新:2026年10月10日。

写真クレジット

雨に濡れた日本の駅ホームと路線列車 — LERK · 写真の出典 · CC BY-SA 3.0(表示時にトリミング・明るさ調整を行う場合があります)