金沢・中島めんやで見つける加賀八幡起上り|金箔だけではないお土産
金沢のお土産を金箔以外でも探すなら、赤い「加賀八幡起上り」に目を向けてみませんか。丸い体と顔のある郷土玩具で、手仕事の表情が残る品です。

中島めんやの現在の店舗は、近江町いちば館の地下。市場の買い物と一緒に立ち寄れるので、食べるものだけではない小さなお土産を探す日にも向いています。
顔を見て選ぶ、金沢の郷土玩具
中島めんやは1862年創業。加賀人形や郷土玩具を、昔ながらの技法を生かして手作りしています。屋号の「めんや」は、初代が踊り面を作った仕事に由来するものです。
加賀八幡起上りを見るときは、赤い色だけでなく顔や模様にも注目を。同じ種類の品でも、自分が毎日眺めたい表情を選ぶと、金沢という名前だけで買うのとは違った楽しさがあります。
小さな飾りでも、置く場所を先に考えておくと大きさを選びやすくなります。写真にある起上りは郷土玩具の展示例で、店舗のその日の品ぞろえは店頭で見ます。

買うだけでなく、自分で顔を描く方法も
| 絵付け体験 | 現在の公式案内で分かること |
|---|---|
| 所要時間・受付 | 約60分、10:00〜16:00(武蔵商店街の案内)。 |
| 場所 | 青草町88、近江町いちば館地下。 |
| 料金・予約 | 現在の料金と希望日時の参加方法は076-232-1818へ。過去の旅行サイトの金額で予算を決めない。 |
公式サイトでは八幡起上りの絵付け体験が案内されています。武蔵商店街の紹介では、体験時間は約60分、10:00〜16:00とされています。
市場での昼食と組み合わせるなら、食べ終わってからふらりと参加するつもりにするより、希望日時と人数を店へ伝えておく方が予定を組みやすくなります。参加枠・料金・予約方法は、希望する日の体験について問い合わせます。
市場へ向かう日に、店舗の場所を覚えておく
- 近江町いちば館の入口
- 館内案内で地下への通路を探す
- 地下の中島めんや
市場の飲食店を探しながら移動すると、地下の店を通り過ぎやすくなります。最初にいちば館の館内案内で位置を見て、食事の前後どちらに寄るか決めておくと歩き回らずに済みます。
箱に入れて、つぶれない場所へ
紙を使った郷土玩具は、割れないから雑に扱ってよいというものでもありません。押しつぶされないよう購入時の箱を使い、重い食品や瓶の下には入れないようにします。
このあと町も歩くなら、ひがし茶屋街から主計町への散策へ。赤い小さな玩具を一つ選び、町の景色も一緒に持ち帰る一日になります。
訪問・利用案内の情報確認:2026年10月5日。
情報確認日:2026年10月4日。
写真クレジット
- Okiagari-koboshi – Ishikawa Prefectural Museum of Traditional Arts and Crafts – Kanazawa, Japan – DSC09911.jpg — Daderot, CC0 / 2018-04-16 00:14:00. 表示サイズのみ調整。
- Kaga Shishi and Okiagari-koboshi – Exhibition Room – Shinise Kinenkan Museum – Nagamachi – Kanazawa, Japan – DSC00251.jpg — Daderot, CC0 / 2018-04-17 01:37:31. 表示サイズのみ調整。