箱根で夕食なしの宿を予約する前に|夜ご飯と帰りの交通を決める
夕食なしの宿を予約するときは、部屋の料金と一緒に、夜に行く店と宿へ戻る道を決めておきたいところです。箱根には夜営業の店もありますが、宿の徒歩圏にあるかは別。食事のためのタクシー代まで入れると、二食付きとの比較がしやすくなります。

予約前は「駅から近い」より「店から帰れる」を見る
湯本、宮ノ下、強羅、仙石原、湖畔では、店と宿の位置関係が違います。昼に通った店が夜も開いていると思わず、営業日、夕食の提供時間、ラストオーダーを見て候補を二つほど残します。
駅から近い宿でも、夕食を食べる店とは離れていることがあります。送迎がチェックイン時だけなのか、夜にも使えるのかも宿ごとに違います。往路だけ調べず、食事を終えた後のバス・電車・タクシーまで一組で選びます。

夜営業の実例:宮ノ下のFunny’s
宮ノ下のAmerican DINER & BAR Funny’sは、公式案内では駅から徒歩約5分。水〜日曜、祝日・祝前日は17時〜翌0時、料理のラストオーダー23時20分、月・火曜定休とされています。ハンバーガーは1,650円から、ローストビーフプレートは1,980円の掲載があります。
宮ノ下で夕食を探すときには候補になります。ほかの地域の宿から向かうなら、食事後の交通も一緒に決めてから席を予約します。祝日の営業と定休日が重なる日は、店の予約カレンダーを見ると予定を合わせやすくなります。
宿で食べる方が合う日は、食事条件を先に選ぶ
夜に山道を移動したくない日、温泉からそのまま部屋で休みたい日、子どもが早く眠る日は、宿の夕食が旅程に合いやすくなります。素泊まりを予約してから食事を追加できるとは限らないため、予約時に二食付きと比べます。
遅い到着日は、夕食の開始・受付時刻も大切です。到着前に町で食べてから宿へ向かうか、宿の時間に合わせて観光を切り上げるかを決めると、チェックイン後に店を探し歩かずに済みます。
夜の配車は、その場に必ず車がいる前提にしないこと。最終バスとタクシーの備えを読み、宿名と住所も携帯に保存しておきましょう。食事の前に帰りの交通を決めておけば、会計後も慌てずに済みます。
情報確認日:2026年10月6日。
写真クレジット
- 写真1 — そらみみ This photo was taken with iPhone 5 / CC BY-SA 3.0. 掲載用に縮小。
- 写真2 — Chris 73 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0. 掲載用に縮小。2005年撮影の料理写真。