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上高地の帰りのバスは予約する?松本方面と高山方面を分けて考える

上高地から帰るバスは、松本へ向かうか、高山へ向かうかで予約の扱いが違います。行きの切符を買ったときに、帰りも同じ方法だと思い込まない方がスムーズです。

山々を背景にバスが並ぶ上高地バスターミナル

松本方面は新島々行きのバスが予約優先制。高山方面は平湯温泉で乗り換え、濃飛バスの案内では予約不要です。どちらも、上高地を出る時刻だけでなく、乗換先までつながる便を選びます。

松本へ帰るなら、新島々行きの便を先に押さえる

上高地から新島々駅まではバス、新島々から松本駅まではアルピコ交通の電車を使います。行きに松本発の直行バスを利用していても、帰りまで松本駅へ直行するとは限りません。

2026年の上高地線は4月17日〜11月15日の運行案内です。新島々方面のバスは予約した人から乗車する方式で、予約なしの場合は空席がある便への案内になります。帰りの特急や夕食の予定が決まっている日は、上高地を歩き始める前に帰りの便も決めておくと、散策に使える時間がはっきりします。

  • 公式の上高地線ページから、帰りの方向と乗車する停留所を選ぶ。
  • 新島々駅からの電車と、松本駅から先の列車を続けて見る。
  • 大正池など途中の停留所から乗るなら、その停留所を指定して予約する。

予約は運行会社の上高地線の時刻表・予約案内から進めます。乗車券を持っていることと、乗る便を予約していることは別なので、手元にある券や予約画面を一度見比べておきましょう。

新島々駅の乗車券売場と鉄道改札

高山へは平湯温泉で乗り換える

高山へ向かう場合は、上高地から平湯温泉へ下り、そこで高山行きのバスに乗り換えます。濃飛バスの2026年案内では、この2区間は予約不要。上高地・平湯温泉などの窓口や券売機で乗車券を用意します。

ここで気をつけたいのが、上高地発の最終便が、高山行きの最終便につながるとは限らないこと。現在の時刻表では、上高地17:30発の便が平湯温泉に着くのは17:55。一方、平湯温泉から高山へ向かう最終便は17:30発なので、この組み合わせでは高山まで帰れません。

時刻表上の接続例は、上高地16:30発→平湯温泉16:55着→平湯温泉17:30発→高山18:31着です。ただ、最終接続だけに頼ると、乗り遅れたときに旅程を組み直すことになります。散策を少し早めに切り上げられる便から選ぶのがおすすめです。

沢渡の駐車場へ戻る人は、松本行きと混同しない

レンタカーを沢渡に置いた場合は、沢渡へ戻る交通を選びます。2026年9月1日からの案内では、新島々方面のバスは沢渡大橋までの途中停留所で降車できません。松本方面のバスに乗れば沢渡で降りられる、という選び方は避けてください。

白骨温泉・乗鞍高原方面への接続バスも別の案内があります。予約画面では「松本方面」「平湯方面」「沢渡方面」を先に分け、ホテル名や駐車場の場所に合う帰り道を選びます。

歩く距離は、帰りの便から逆算する

河童橋からバスターミナルへ戻る時間に加え、トイレや切符の準備にも時間を残しておきたいところ。帰りの列車が決まっている日は、散策の終点を先に決めると無理がありません。歩く区間は大正池から河童橋までの散策ガイドも参考にしてください。

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公式情報

最終情報確認日:2026年10月9日。

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