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西条の酒蔵巡り|普段の日の試飲・買い物と、2026年酒まつりの記録

2026年の酒まつり(10月10・11日)は終了しました。以下の祭りの日程・料金・利用条件は2026年の開催記録です。普段の日に訪れる方は普段の日の酒蔵訪問へ。通常の営業や試飲の案内は、本文中の各蔵の公式リンクから確認できます。

西条の酒蔵地区に並ぶ白壁の蔵と赤れんがの煙突

西条へ日本酒を飲みに行くなら、まず酒まつりの週末か、普段の日かを選んでみてください。全国の酒を飲み比べるにぎやかな祭りと、一軒の蔵に腰を据えて酒を選ぶ街歩きでは、過ごし方も必要なチケットも違います。

2026年の酒まつりは10月10日(土)10:00〜19:00、11日(日)10:00〜17:00。一方、酒蔵会場は両日10:00〜17:00、入場16:30までの案内です。祭り全体の終了時刻まで、すべての蔵が開いているわけではありません。

『酒ひろばの券』は、酒蔵巡りの共通券ではない

全国の日本酒を飲み比べる酒ひろばは有料会場です。前売入場券4,200円、当日入場券5,000円で、当日券は前売りで完売していない時間帯のみ販売予定。入場券にはお猪口、水、酒チケット8枚が付きます。指定した時間帯での入替制で、再入場はできません。

公式ページにある1,500円の有料席は、入場券とは別の席の案内です。『1,500円で酒ひろばに入れる』と読み違えず、入場券と席の説明を分けて見ておきましょう。

各酒蔵の会場では、限定酒販売や蔵ごとの有料試飲、飲食などが行われます。酒ひろばの券で各蔵の試飲がすべて含まれる仕組みではありません。蔵見学や一部の催しには予約が必要なので、参加したいものだけ酒蔵会場の案内から選ぶと、買う券を絞れます。

西条の酒まつりで酒蔵前の通りを進む神輿と大勢の参加者

祭りなら、飲み比べと蔵巡りを欲張りすぎない

酒ひろばへ行くなら予約した時間帯を中心にし、その前後に一、二軒の蔵を組み合わせるくらいから考えると、食事と休憩の時間も取れます。酒蔵通りの雰囲気を楽しみたいなら、蔵ごとの出店や限定酒を見て回る組み方もあります。

飲む人は公共交通で。20歳未満の飲酒は禁止です。お酒を飲まない同行者とは、試飲の数より食事や街歩きの時間を合わせた方が、一緒に過ごしやすくなります。買った瓶が増えるほど帰りの荷物も重くなるので、最後に買う蔵を決めておくのも一案です。

普段の日は、一軒の展示と試飲から

人混みより酒造りや銘柄選びを楽しみたいなら、通常日の訪問が向いています。駅周辺の白壁やれんがの煙突を眺め、入れる蔵へ立ち寄る歩き方です。営業日は蔵ごとに違うため、全部の建物を見学できる前提では回りません。

具体的な入口にしやすいのが、賀茂鶴の一号蔵・蔵元直営店。通常は10:00〜18:00、入館17:45まで、入館無料です。展示と買い物は個人なら予約不要。有料試飲BARには30mlを3種類飲み比べる500円のセットがあり、BARの支払いは現金のみです。販売商品の決済方法とは異なります。

お盆・年末年始のほか、酒まつり前などに臨時休業があります。製造現場を案内する醸造蔵ツアーは、自由に見られる直営店とは別の不定期・予約制です。祭りの日に案内される見学も、通常日の営業と分けて考えます。

新幹線の東広島駅ではなく、JR西条駅を目印に

酒まつり会場はJR山陽本線西条駅南口から徒歩1分。主催者は広島駅から普通列車で約40分と案内しています。新幹線の東広島駅は別の場所なので、乗換検索では『西条』までを目的地にします。

帰りの列車を先に検索し、買い物の時間も残して駅へ戻りましょう。広島から別の都市へ続けて移動するなら、大きな荷物は駅のロッカーや荷物預かりへ。購入する瓶の数と重さを考え、帰りの列車に余裕を持って駅へ戻りましょう。

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公式情報

最終情報確認日:2026年10月9日。

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