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立山黒部アルペンルートの荷物回送|預ける駅・締切・受け取る場所

アルペンルートを富山から長野へ、または逆方向へ通り抜けるなら、スーツケースを反対側へ送る荷物回送が便利です。ただし、立山駅や扇沢駅で預けるサービスではありません。朝の受付場所を間違えると、その日の移動計画から組み直すことになります。

荷物回送の受付拠点となる電鉄富山駅の外観

2026年の案内は4月15日〜11月8日。電鉄富山駅、信濃大町駅前の受付拠点、対象ホテルの間で利用でき、予約は不要です。ホテルは対象施設の宿泊者に限られます。

朝に預け、反対側で夕方に受け取る

受付締切と受取時間は場所ごとに違います。アルペンルートの乗車時刻を決める前に、使う2拠点を組み合わせておきましょう。

受付・受取拠点 朝の受付 荷物の受取
電鉄富山駅 受付:5:00〜10:00 受取:15:30〜18:00
信濃大町駅前 受付:7:40〜10:30 受取:15:00〜17:45
対象ホテル 受付:8:30まで 受取:16:30以降

これは回送荷物の窓口時間です。電車やバスの運行時間、ホテルのチェックイン時間とは別に考えます。早朝に出発したい人は、前夜の宿泊場所から窓口まで行けるかも含めて旅程を組むと無理がありません。

料金は区間で違う。支払いは現金

電鉄富山駅・立山山麓の対象ホテルと、信濃大町駅・大町温泉郷の対象ホテルを結ぶ通り抜けの回送は、1個4,000円(税込)です。電鉄富山駅と富山側の対象ホテルの間、信濃大町駅と大町温泉郷の対象ホテルの間は、それぞれ1個2,000円の設定があります。

支払いは現金のみ。予約なしで使えますが、預け先がどの区分かは公式の対象ホテル・受付場所一覧で先に見ておきましょう。アルペンルート沿いの宿なら、どこでも取り扱うわけではありません。

信濃大町駅の駅舎と駅前広場

長野へ直行する場合は、信濃大町での荷物受取に注意

富山から抜ける日の落とし穴は、扇沢から先のバスです。荷物を信濃大町駅前へ送ったのに、長野駅直行のバスを選ぶと、通常の信濃大町駅での受取につながりません。荷物を受け取る場所まで、本人も移動するつもりで帰路を選びます。

長野駅方面へ直行したい場合は、公式ページにある長野行き利用者向けの案内を別に読み、必要な手続きを把握してから利用してください。信濃大町で受け取る行程なら、受取窓口の17:45終了も予定に入れます。

逆方向の長野側→富山側でも、電鉄富山駅での受取は15:30からです。早く山を越えた日は、荷物の到着までの時間を空けておくと、その後の列車を急がずに済みます。

受付のない駅と、手元に残す荷物

  • 立山駅・扇沢駅・長野駅・宇奈月温泉では、この回送の受付はありません。
  • ホテル立山・弥陀ヶ原ホテルも対象外です。
  • 現金、貴重品、壊れやすい物は回送荷物に入れません。

パスポート、薬、防寒着、雨具は山を越える間も使うので、手荷物に分けます。荷物は道路を使って運ばれるため、天候や道路状況で到着が遅れる場合もあります。受取予定のすぐ後に動かせない予約を詰め込まない方が、当日の移動は楽です。

ホテル間の宅配と迷っているなら、荷物を受け取る日が同じかどうかで比べると選びやすくなります。山を通り抜けず、同じ拠点へ戻る日は駅のロッカー・荷物預かりも候補です。

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公式情報

最終情報確認日:2026年10月9日。

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